伊東深水 イトウシンスイ Shinsui Ito

伊東深水

1898年‐1972年
東京深川に生まれる。印刷所の活版工として働き、13歳の時に鏑木清方に師事し、早くから頭角を現す。以後、挿絵や版画に取り組み、若干17歳で文展に入選する。
1922年 平和記念東京博覧会で受賞後、官能的で甘美な美人画を生み出した。
昭和期に入って、帝展、日展の中心画家として活躍。つねに時代の推移を反映した現代風俗の美人画を追求。堅実な表現力と優美な描写で不動の地位を築いた。
1958年 日本芸術院会員となる。
1970年 勲三等旭日中緩章を受賞
1972年 5月8日歿。享年74歳。同日付けで従4位に叙され、銀杯を賜る。

この作家の作品

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