ミレー ミレー Jean-Francois Millet

ミレー

1814-1875年
フランス生まれ。『農民画家』として知られる、バルビゾン派を代表する画家のひとり。
パリでの生活のために仕方なく肖像画や裸婦を描いて生活していたが、1848年サロン出品作「小麦をふるう人」が政府買い取りとなり、ようやく世間から認められるようになる。しかし、裸体ばかり描く作家という世間の噂は消えることはなく、屈辱を覚えたミレーは家族とともにバルビゾンへ引っ越すことになる。
午前中は畑を耕し、午後に絵を描く生活をしていたが、生活は安定しなかった。しかし、46歳の頃、アメリカで絶賛され、ようやく貧困から抜け出すことができた。1875年に亡くなるまで、ミレーはバルビゾンに住みつづけ、 農民の姿や生活を描き続けた。
代表作 「種撒く人」、「晩鐘」、「落穂拾い」など。

この作家の作品

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