大津英敏 オオツエイビン Eibin Ohtsu

大津英敏

1943年-
熊本市生まれ。1969年東京芸術大学大学院修了。1971年、第39回独立展で独立賞受賞。1979年家族を伴って渡仏。2年後帰国。1983年、第26回安井賞受賞(「KAORI」)。1988年大津英敏展開催。翌年、多摩美術大学教授就任。1993年第11回宮本三郎賞受賞(「宙・そら」)。2005年第28回損保ジャパン東郷青児美術館大賞受賞。2007年日本芸術院賞受賞。
初期の頃は、山口薫師の影響下の作品や毬シリーズと呼ばれる作風だった。娘の誕生を期に彼女をモデルに描き始める。バルテュスの影響があるといわれ、家族を題材にした淡い色調の作品が多い。近年では風景画に取り組み始めた。渋谷駅構内の壁画にもなっている。

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