1939年~
画家ポール・アイズピリの長男としてパリに生まれる
1955年 アカデミー・ジュリアンに入学し、油彩画とデッサンを学ぶ
1956年 若干17歳にしてモルヴァル画廊にて個展を開催する
1957年 サロン・ドートンヌの会員となる
1962年 青年絵画展に入選、パリ市の買上げを受け、新進気鋭の画家として高い評価を獲得
1965年より国際形象展に、またサロン・ドートンヌにも度々出品する。
1982年以降、東京、パリ、シカゴ、モナコ、ニューヨークなど世界各地でも個展を開催、着実に画業の礎を築いてきた。