正光画廊

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斎藤真一Shinnichi Saito

斎藤真一

略歴

1922年-1994年
岡山県生まれ。1948年 東京美術学校師範科卒。同年、第4回日展に初入選。
1952年 光風会第38回展入選
1957年 光風会第43回展プルーヴ賞受賞
1971年 第14回安井賞佳作賞受賞
1973年 第21回エッセイストクラブ賞/美術出版社ADC賞受賞
1977年 スイス バーゼルのクンストメッセに出品し、3カ月渡欧。(〜’79毎年出品)
1994年 逝去。享年72。
生涯渡欧を重ね、国内外問わず多数の個展を開催、画集・著書を刊行。他界したあとも絶大な人気を誇る。

1960年(昭和35年)パリ留学より2年ぶりに帰国、文藝春秋画廊(東京)にて帰国後初の個展を開く。帰国に際して藤田嗣治から「日本に帰ったら秋田や東北の良さを教えられ、自分の画風で描きなさい。」と勧められており、斎藤は次の夏に津軽を訪れるとねぶた祭に感動し、津軽三味線の音色に驚いたという。宿の古老から瞽女のことを教えられて心を惹かれ、年が明けると盲目の女性を描いている。

この作家の作品