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版画
前奏曲Ⅱ 月の光伊砂利彦
均一に並ぶ斜めの線が、色の濃淡によって途切れたり重なったりしながら画面を満たし、単純なはずなのに不思議な奥行きを生んでいると感じます。濃い部分から淡い部分へと視線を滑らせていくと、光が差し込んで床や壁を斜めに切り取っているようにも見え、抽象でありながら、どこか具体的な空間の気配が立ち上がります。規則とズレ、隠れる部分とあらわれる部分が静かに呼応し合う、知的で穏やかな緊張感を持った作品です。
| 作品ID |
toshihikoisa3 |
| 絵寸 |
410×320 |
| 額寸 |
605×505 |
| 号数 |
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| 制作年 |
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| 備考 |
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| 技法 |
版画 |